バレエを教えるということ

4月も20日になり、10ヶ月の長男の生活リズムは、夜は21時就寝にリズムがついてきました。必然的に、何かをするとなるとこの21時の後になるのですが、私の体力切れ=睡眠開始になってしまうことが続いていて、なかなかブログ更新が難しいです。

さて、緊急事態宣言があってから。

勤めている塾はお休みに入ってしまい、息子の保育園の自主休園のお願いがあり、育休中の夫と3人で自宅に閉じこもった1週間がすぎました。明日から、私の塾のお仕事は、小規模のため再開する予定。(ニュースなどの情報によってはキャンセルになることもじゅうぶんにあり)

長い1週間でしたが、オンラインでバレエやコンテを受けたり、ストレッチクラスを提供してみたり。

オンラインでバレエ。

小学生の時にあったらよかったのに、と思う一方、各所の先生方からは苦言も多いのが見受けられます。

ハイレベルすぎるレッスン内容。ポジションの違うお手本。

「レッスン再開した時の直す側の立場になって!」と悩む先生方も多いようです。
確かに、自分の教えていないことを勝手にやられたりするのも面倒だろうなぁとは思う。

けどけど!

お休みになっても、バレエを学ぼうとする姿勢、素晴らしいと思う。
たくさん検索して、情報収集して、たどり着いて。
そして、いろんな人のバレエを見て、普段自分が見たことのない技や振り付けに出会って。
私の子供時代にはなかった経験です。学びたくても限られた時代があったはず。

そんな経験がなかった先生側も今の時代の産物に寄り添って「正しい情報を選ぶ力」を身につけられるようにサポートすることを意識しながら、子どもたちの学びたい意欲を大切にすくいとってあげてほしいなぁと思います。

というのも、学習塾で個別に講師をしていると、やらなきゃと思っているのに勉強が進まない、やる気が出ないって子どもたちにたくさん出会うのです。
そんな子どもたちでも好きなことにはきっと没頭する時間があって、それがバレエである子は、今だから溢れているお得なバレエ知識をたくさんたくさん溜め込んでいるのだろうと。
そして、次のレッスン再開時には、色々とアウトプットしてくると思うのです。それは子どもならではの素直さ。その素直さをまた生かして、先生方にはその子の学びを伸ばしてほしい。

バレエを教えること。

身体の使い方を教えるのって難しいです。勉強と違って、かなり知識と経験と技術とが求められて、先生と生徒との相性もあります。

バレエはクラシックだから、型は変わらない伝統芸術として教えることが一番に大事。

でも教わる側の情報を得る手段が変化している今、「教える」の内容が伝統を教えるだけではなくて、生徒が持ってきた情報を整えるプロセスもまた新たに組み込まれていく時代になりつつあると思います。

私は色々な方から、教えをやっているでしょ?と思われがちなんですが、「正しいバレエ」を教える知識は十分ではないと常々自己評価しているため、なかなか踏み出せずにいました。そんな私が「教え始めようかな」と思ったのはつい最近。自己評価は低いままだけど、私にもできることがあるのでは?と気づいたからです。

長くなってしまうので、続きはまた次回にいたします。

ブログ、もう少し可愛くしたいんだけど、いじる時間もないくらい育児は時間がない!です。。。

それでは〜

はるせ

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